ITごはん

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抑えておきたいIT・システム開発の基本用語①

読んでわかるIT用語の基礎知識 (プレイブックス)

読んでわかるIT用語の基礎知識 (プレイブックス)

カタカナ言葉にご注意を!

コンサル業をやる中で、個人的には、 日本語として浸透していないような 横文字・カタカナ言葉による説明は 出来るだけ避けるように意識しています。

なぜかというと、まずわかりにくいですし、 相手を選ぶような用語の選択は、 コミュニケーション品質が落ちるからです。 また、ほとんどの場合、すんなり日本語に置き換えることができます。

(その意味で先人が、外来語を輸入し、適切な日本語を当てはめたり、 新しく造語したりした努力には頭が下がる想いです)

一方、カタカナ言葉を乱発することで、 自分の専門性をアピールすることや、 相手を煙に巻くことに使う人も多いで気をつけて下さい。

※ 大したことを言っていないのに、 素人が聞くと、カタカナ言葉でさも、なにか凄いことのように 感じられてしまう。

ただ、コミュニケーションの双方が理解していることであれば、 カタカナ言葉を使いこなせることで、 ユーザーサイド、開発サイドのコミュニケーションギャップを防ぎ、 また、効率的・効果的にコミュニケーションが成立することもあるでしょう。

そんなわけで、システム開発の基本用語の基礎を不適連載で説明していきます。

バズる

英語の「Buzz」という言葉で、うわさ話が立つといった意味があります。 インターネットのソーシャルメディアTwitterFacebook、ブログ)などで、 爆発的に注目をあつめている事柄を指します。 「インターネットで流行っている」ぐらいの意味と考えれば、間違いありません。

また、意図的にバズらせることも、炎上マーケティング、バズマーケティングと呼ぶことがあり、 今や多くの企業が販売促進の手法の一つとして、バズらせようとしています

ペルソナ

ペルソナは元々、仮面という意味をもっていますが、 主にマーケティングにおいて、ターゲットとする顧客の属性を定めたものをいいます。

例えば、ターゲットを「2〜6歳までの子供を持つ、働く女性」など、 具体的にターゲットを決めることで、

マネタイズ

収益化する方法。スマートフォンアプリを例にとれば、 広告で売り上げを立てるとか、課金アイテムで売り上げを立てるとか、 そういった手法をいいます。

ローンチ

Webサービススマートフォンアプリなどを、公開することを指します。 一昔前は、リリースという言い方をしていましたが、 ローンチもよく聞くようになりました。

アジェンダ

会議・打ち合わせにおける議題を指します。 アジェンダを記した紙を1枚用意しておいて、 それを見ながら、会議を進行することで、 議論すべきテーマを忘れることを防いだりします。

アサイン

任命や参画するという意味です。 具体的には、Aさんが○○プロジェクトにアサインされた、みたいな使い方をします。

アジャイル

言葉自体は「俊敏な」といった意味で、素早く、というのとほぼ同じです。 また、システム開発において、素早く企画・製造・テスト・リリースを繰り返す、 ような開発手法をアジャイル開発といい、近年取り入れるプロジェクトが増加傾向にあります。

エビデンス

証拠という意味になりますが、実際は裏付けをする資料といったニュアンスになります。 システム開発においては、テストを実施した結果として、 そのテスト結果を記したテスト仕様書や、システムのアウトプット(表示された画面や、データなど)を エビデンスとして使用したりします。