ITごはん

ITを活用したい人、ITで何か作りたい人、そんなITでごはんを食べる人のためのブログ

【開発】発注者のためのアプリ開発のポイント④

はじめに

今回は4回目になりますね。 開発(製造)です。

本連載は、「発注者のために」と銘打っていますから、 製造フェイズはどっちかというと、発注サイドの作業量はダウンします。

作業の中心は、発注先であるアプリ開発会社なり、デザイン会社になります。

さて、それでは発注サイドでは、 どういったことに気をつければよいでしょうか。

まず、製造期間の発注再度の作業は以下がメインとなります。

- 進捗管理
- 定期的な打ち合わせ、質疑応答、メール問い合わせ

進捗管理ですが、 場合によっては、週一や隔週、場合によっては月一なんかで 打ち合わせをセッティングしてください。

できることなら、少なくとも隔週ぐらいでは、 対面やビデオチャットなどで打ち合わせをしたいところです。 それが無理でも、作業の進行状況については、 週一で報告を受けるようにしてください。

というのも、「問題を早めに拾う」ということが、重要です。 特にアプリ開発は割とタイトなスケジュールで進むことが多いので、 予期しない問題がると、簡単にスケジュールに影響してしまうことがあります。

当然ながら、これらの製造スケジュール管理は、 アプリ開発会社・デザイン会社が行うべき業務です。

それでは、早めに問題を拾うためのポイントは何でしょうか。 ポイントは「実際のモノを見る」ということに尽きます。 部分だけでもいいので、実際に動いているアプリだったり、 画面だったり、デザインだったりを早めに確認することで、 認識の相違を早めに予防・対処できます。

アプリ開発会社・デザイン会社によっては、途中のモノを見せることを 作業途中にいろいろ言われたくないため、いやがること会社もありますが、 完成したものからの修正はどちらにとっても、好ましいものではありません。

そして、日頃のメールやチャットなどのやりとりですが、 コミュニケーションの認識相違を防ぐため、 伝わりやすい、論理的な文章でコミュニケーションをとるように気をつけてください。

今回はコンパクトになりましたね。 次はテストフェイズです。